APP-Cフラセラム敏感肌でも使える超浸透型ビタミンCの効果は？

APP-Cフラセラムの口コミ評判は

女性にとって毛穴、シミ、化粧崩れ、吹き出物などお肌の悩みはつきないもの。

APP-Cフラセラムは10代から80代の方まで愛用されている一番人気の美容液。リピート率も高く、クレンジング、洗顔後に使用できる美容液です。

敏感肌でも大丈夫。刺激が少ないので、これまでビタミンC美容液で赤みなどがでてしまった方でも安心して使用できます。

洗顔後の使用がおすすめです。肌の皮脂などを落とした洗顔後に使用すると浸透もスムーズになります。

では実際に利用した方の感想を紹介します。

10代20代の時はとにかく敏感肌で、肌荒れやニキビ、吹き出物が多かったです。

APP-Cフラセラムを見つけて試してみることに。はじめは半信半疑だったけど使ってみると使い心地も良く、肌のキメが整ってきました。

今では肌がキレイって褒められるまでになれました。これまでの悩みも改善されて本当に嬉しいです。手放せない１品です。

ビタミンCの誘導体美容液は他にもたくさんありますが、APP-Cフラセラムは使用してもつっぱり感を感じることもなく、洗顔後すぐに塗っただけでイオン導入をした様にしっとり肌に。ベタついた感じもないので気にいっています。

においもないし、サラッと使いやすく肌への浸透性もいいと思います。

ビタミンCは美肌の基本となるコラーゲンの生成を促進する成分です。ところがそのままのビタミンCは浸透力があまりありません。通常のビタミンC誘導体の100倍以上の浸透力を持つAPPS（超浸透型ビタミンC誘導体）と抗酸化作用を持つフラーレンのタブル配合でトラブルのない美肌へ導きます。

高浸透型ビタミンC誘導体で成分名はパルミチン酸アスコルビリン酸3Na。

従来のビタミンC誘導体には、水溶性と油溶性があり、水溶性ビタミンC誘導体は、肌の表面に浸透し、即効性があるのが特徴です。反面、油溶性ビタミンC誘導体は、持続性があり肌の表面だけでなくその奥まで浸透するのですが即効性の面で劣っています。

APPS（超浸透型ビタミンC誘導体）は親油性・親水性の両方を兼ね備えたビタミンC誘導体。ビタミンCを肌の奥へしっかり届け、肌のシミやシワ、タルミに効果を発揮します。

刺激が少ないも特徴のひとつで、市販のビタミンC美容液で赤みや刺激を感じてしまう敏感肌の方であっても安心して使用できます。

フラーレンとは、炭素のみから構成される物質で、分子構造はサッカーボールのような形をしています。

フラーレンの強みはなんといってもその抗酸化力にあります。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。しかも低刺激であることが特徴で日本でも多くの美容皮膚クリニックで使用されている成分なのです。

老化の原因物質である活性酸素は、紫外線やストレスなどで発生します。これをスムーズに除去することができれば肌は本来の働きを取り戻します。フラーレンは細胞内の活性酸素をスポンジが水を吸うように吸収し、肌表面から排除します。

APPS（超浸透型ビタミンC誘導体）とフラーレンのはたらきで肌サイクルを整えることができれば、コラーゲンの生成も正常化し、シミ、しわが改善し美肌をキープすることも可能になります。APP-Cフラセラムは、フラーレン高濃度の証であるラジカルスポンジマークを取得しています。

大豆イソフラボンは大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種。

体内で女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで知られています。皮膚の繊維芽細胞（コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す源となる細胞）に作用してコラーゲンの生成を促すことで肌のハリをアップさせます。

また大豆イソフラボンも肌に悪影響を与える活性酸素を除去する作用があります。そしてコラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けます。

シミは、紫外線などの刺激から肌を守るためのメラニン色素が不要になったあとも排出されず沈着することでできます。メラニン抑制作用もあり、シミの原因である色素沈着を予防します。