目次

ドクタープラス ソイソフラの口コミはどうなっているのか?

無気力、もやもや、イライラ、倦怠感、手足のむくみなど、ゆらぎ期特有の悩みはその人にしかわかりません。ドクタープラス ソイソフラは大豆イソフラボンをはじめ、女性に嬉しい成分を惜しみなく配合。はたしてその効果は?

あれだけつらかった更年期症状が・・・

更年期の症状で朝から気分はどんより、つまらないことでイライラしてしまう。これが更年期症状かと思いました。そんななか友人から「ホルモン療法に抵抗があるなら大豆イソフラボンが効果的」という話を聞いて、ドクタープラス ソイソフラを試してみることに。

毎日飲み続けているとホルモンバランスが安定したのか、不調を感じることが少なくなりました。こんな方法で改善できるならもっとはやく始めていればよかったです。憂鬱感もなくなり気持ちも前向きに変えることができました。

ソイソフラは飲みやすい

更年期で自律神経がうまく機能していないのかほてりの症状がひどかったです。ストレスを感じないようにアロマセラピーなど効果のありそうなことはひととおり試してみましたが、あまり改善しているとは感じられませんでした。

ソイソフラは飲みやすいです。イソフラボンに女性ホルモンと同じような効果があることは知っていましたが、グリコシゴ型とアグリコン型があることは知りませんでした。成分も吸収されやすいのか、ほてりの症状が出ることが少なくなりました。

更年期障害は女性ホルモンの減少が原因

40~50歳になると卵巣機能が低下し、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急激に低下します。エストロゲンは、女性にとっては女性らしいカラダの形成だけでなく、自律神経の調整、骨の形成、脂質代謝の促進など健康を維持するための大切な役割を担っています。これが少なくなることで身体のバランスが崩れてしまい、冷え、のぼせ、イライラなどのゆらぎ期特有の症状があらわれるようになるのです。

ではどうすればいいのでしょうか。更年期になる前に積極的にとりたい栄養素が大豆イソフラボンなのです。エストロゲンと同じような作用を持ち、骨粗鬆症の予防にもなります。1日あたりのイソフラボンの摂取量は75mgが理想とされています。

高濃度イソフラボンとアグリコン型イソフラボン

【ドクタープラス ソイソフラ】には高濃度イソフラボンを配合しています。一般的なイソフラボンではなく胚芽由来のものを使用しています。胚芽由来のイソフラボンにはそうでないものに比べて、植物性エストロゲンが10倍の濃度で含まれているのです。

またイソフラボンには2種類のタイプが存在します。それは

グリコシゴ型
アグリコン型

のふたつです。両者はどのように違うのでしょうか。一般的なイソフラボンはグリコシゴ型で分子が大きく摂取しても身体に吸収されにくいです。これに対してアグリコン型は分子が小さく吸収されやすいのが特徴です。ドクタープラス ソイソフラにはアグリコン型が使われています。

大豆食品にはイソフラボンが多く含まれていますが、これはグリコシド型でイソフラボンに糖が結合しています。そのため分子量が大きく、吸収されるまで時間がかかります。また吸収率も低く、摂取したもののうち20%くらいしか吸収されないのです。

ソイソフラに配合されているアグリコン型イソフラボンです。麹菌で発酵させることで糖が分解され、吸収されやすいのが特徴です。吸収率は80%。吸収されるまでにかかる時間が短く、吸収率も高いのです。それだけでなく、アグリコン型は抗酸化力も強くなります。グリコシド型イソフラボンとくらべて1000倍以上にもなるのです。

ソイソフラに使用されている大豆は遺伝子組み換えをおこなっていません。

米から発見された植物性乳酸菌も配合

乳酸菌には乳製品に含まれている動物性乳酸菌と、味噌、醤油、漬物に含まれている植物性乳酸菌があります。植物性乳酸菌は動物性のものとくらべて胃酸に強く、生きて腸まで届きやすいという特徴があります。

ドクタープラス ソイソフラに配合されている乳酸菌は、米から発見されたK-1という植物性乳酸菌です。日本人は昔から醤油、味噌、ぬか漬けなど植物性発酵食品を食べていたので、K-1は日本人の適合した乳酸菌といえます。

さらに高いエイジングケア効果をもつプラセンタも配合。プラセンタには生命の源となるアミノ酸やタンパク質・脂質・糖質の三大栄養素のみならず、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素などの多くの栄養素が含まれます。