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萬能貴蕈（ばんのうきしん）の口コミ体験談

萬能貴蕈は「ばんのうきしん」と読みます。これは古来より伝わる素材からつくられた創業120年の歴史をもつカイセイ堂が独自の研究を重ねる中で作り出された健康飲料です。薬と違って副作用のリスクは少ないです。

では利用者の口コミは、どのような評判なのか見てみましょう。また橋本病と免疫力、そして萬能貴蕈との関係についても解説します。

いつも朝は苦手でした。なかなか起きることができなかったのです。そしてやっとの思いで職場についても集中力が続きません。怠け者扱いされているように感じて周りに対して申し訳ないというか悔しい思いをしてきました。ところが萬能貴蕈を飲み始めてから、身体の調子がかわっていくのがわかりました。

気持ちが前向きに変わりました。以前はちょっと動いただけでぐったりしていたのですが、今はそんなことはありません。同じような悩みをもっている方、そしてその悩みを理解してもらえない方は私の他にもたくさんいると思います。そんなかたにはぜひ試してもらいたいです。

効果の秘密

身体にはさまざまな機能があります。睡眠と覚醒、緊張と弛緩。ほかにもありますが、これらはバランスのうえに存在しています。そのためこれらの機能が低すぎるのはよくないし、逆に高すぎても体調を維持することはできないのです。

どちらが大切かではなく、大切なのはバランスです。身体のバランスを整えるために必要な物は何か。試行錯誤を繰り返した結果、到達した成分が以下の3つです。

βグルカン
サポニン
ジンセノイド

βグルカンとサポニンには免疫力を調整するために必要な成分です。免疫力が弱いと病気になります。また免疫はひとつだけでなく多くの免疫細胞のバランスのうえになりたっています。ひとつの免疫細胞が極端に強くなってしまうと身体を壊してしまいます。アレルギーがおきたり、最悪の場合は自分の細胞を敵とみなして攻撃し始めます。そのようなことにならないように、βグルカンとサポニンには免疫力を調整する作用があるのです。

またジンセノイドには心と身体のバランスを調整する働きがあります。健康に役に立つといわれている成分の多くは活動と休息のどちらか片方だけしかサポートしてくれません。ジンセノイドは両方をサポートしてくれるのです。

橋本病について

橋本病は40代以降の女性に多い病気です。初期は自覚症状がなく気がついたときにはかなり進行していることもあります。進行してしまうと治療も困難になります。

橋本病は、別名「慢性甲状腺炎」といいます。血液中に甲状腺ホルモンというホルモンを出す甲状腺という部分があるのですが、これが炎症を起こしてしまう病気です。

橋本病になってしまうと体の活動を正常に保つことができなくなります。甲状腺が炎症を起こすとその機能が低下し、全身に様々な症状が現れます。

ではどのような症状があらわれるのでしょうか。顔のむくみ。食欲がない、それなのに体重は増える。脈が遅くなる。いつも眠気を感じる。記憶力が低下したり集中力が低下する。動作が遅くなる。寒さを感じやすくなる。便秘がちになるなどがあります。これだけだと加齢による老化による物ではないのかと間違われやすいです。

しかもこの病気は珍しいものではありません。成人女性の10人に1人という高い割合でみられる病気なのです。なぜこのような病気になってしまうのか、その原因ははっきりと分かっていません。

ただ自己免疫疾患であり、ほんらい細菌などの侵入者を排除する免疫が正常に働かず、自分自身を攻撃してしまうことで、甲状腺の炎症が起きるのではないかと考えられています。

冒頭の萬能貴蕈の口コミでも「集中力がつづかない」「気分が前向きになれない」というものがありました。これだけで橋本病が原因だったと結論づけることはできませんが、身体のなかでなんらかの不調がおきていたのは間違いありません。

古来より伝わる素材からつくられた萬能貴蕈

効果の秘密でも触れたように、βグルカン、サポニン、ジンセノイドが身体のバランスを整えます。ではこのような成分を含む素材には何があるでしょうか。

それが
鹿角霊芝（ろっかくれいし）
高麗人参（こうらいにんじん）
紅参（こうじん）
なのです。

鹿角霊芝について

霊芝とは古来より珍重されてきたマンネンタケ科のキノコのことです。そのなかでも10万本に1本しか発生しない希少種があります。これが萬能貴蕈の原料のひとつである鹿角霊芝なのです。

鹿角霊芝の特徴はβグルカンが普通の霊芝とくらべると多いことです。人間が生きていくためにはβグルカンが必要ですが、これを体内で合成することができません。そのため健康維持のためには大切な成分なのです。

高麗人参について

古くから薬用または食用に用いられてきました。サポニンを豊富に含みます。自然界に存在する食物のなかにはサポニンをふくむものはたくさんありますが、なかでも高麗人参は別格です。また心身のバランスを整えるジンセノイドも豊富に含みます。

紅参

高麗人参の成分をさらに凝縮させたものです。 皮にはサポニンが多く含まれています。そのため皮をはがさず蒸して紅色になるまで自然乾燥させます。こうしてできたのが紅参です。

蒸す、乾燥させるという過程で成分がさらに凝縮され、高麗人参よりも効果が高くなります。

古来より珍重されてきた3つの素材、鹿角霊芝、高麗人参、紅参を原料に使い、その力をぎゅっと凝縮したのが萬能貴蕈です。あなたの身体のバランスをベストな状態へとみちびき、健康をサポートします。