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ハウスのラクトプランL-137 飲んでみた感想・口コミは?

季節の変わり目がどうも苦手
生活のリズムが乱れ気味
寒さや温度の変化が苦手

そんなあなたにおすすめなのが飲む抵抗力、ハウスの【ラクトプランL-137】です。カラダの中から「守るチカラ」をサポートします。

5年くらい前から体の調子を崩しやすくなってしまいました。元のように元気な体を取り戻せないかといろいろなものを試した後にたどり着いたのが【ラクトプランL-137】です。飲み始めてからというもの、毎日調子もよくなってきました。おかげで孫とも毎日楽しく遊べています。

乳製品がとっても苦手です。【ラクトプランL-137】はそんな私にも飲みやすく、私にとっての強い味方です。朝から「今日も一日頑張ろう」と前向きな気分になれるし、ほかのかたにも試してほしいと思います。

【乳酸菌HK L-137】とビタミンB群とビタミンCを配合したサプリメント

ラクトプランL-137は食と健康のハウス食品グループが長年の研究により見つけ出した【乳酸菌HK L-137】を配合したサプリメントです。さらに4種類のビタミンB群とビタミンCを配合しています。

私たちが健康を保てるのは、「守る環境」が備わっているからです。

健康を脅かす見えない敵から身を守るには「守るチカラ」が必要です。ラクトプランL-137は乳酸菌のなかでも守るチカラが特に強く、あなたの健康をサポートします。

ハウス食品グループでは食と健康をテーマに事業を展開するなかある乳酸菌を譲り受けました。それが乳酸菌L-137です。その「守る力」の強さは他の乳酸菌とは比べものにならないほど群を抜いていました。あまりも高い数値が出たため、研究者たちは実験ミスをしたのではないかと疑ったほどです。

実はこの乳酸菌L-137は、アジアの伝統的な発酵保存食である「なれずし」から発見されたものです。握り寿司などには酢飯を使います。酢飯には腐敗を防ぐ効果がありますが、その原型である「なれずし」は魚とご飯を乳酸菌で発酵させた保存食です。日本にもこれと同じようなものがあり、鮒寿司(ふなずし)が有名です。

「なれずし」は冷蔵庫がなかった古代に、動物性タンパク質を保存するための知恵として生まれたものです。乳酸発酵作用によって酸っぱくなり、pHの低下により雑菌の繁殖を抑えることができます。またタンパク質の分解がおこなわれるため、アミノ酸系エキス成分によるうま味も増加するのが特徴です。

乳酸菌は生きて腸に届かなければ効果がないのか?

L-137は、いわゆる「おなかに役立つ」乳酸菌ではありません。病気に負けない丈夫なカラダを維持する乳酸菌として注目されているものです。

乳酸菌は生きて腸に届かなければ効果がないと思い込んでいる方はいませんか。乳酸菌L-137は菌が死んでもその効果は弱まることなく、むしろ生きている菌よりも強く、安定的に効果を発揮します。ハウス食品グループの研究はこのことを発見しました。乳酸菌にたいするイメージを覆す大発見です。

ハウスはこの乳酸菌L-137を加熱処理した加熱菌体をHK L-137と名付けました。

加熱することで、乳酸菌が持つ守る力がアップします。加熱処理をすることで、菌体成分のもつ能力が安定して、さらには生菌よりもその効果が向上することがわかりました。これに対して生きた菌では守る力が高くなったり低くなったりして安定しないのです。

また生きた乳酸菌は胃や腸の消化液によって成分的に壊れてしまい、その効果は低下してしまいます。加熱処理することで抵抗力が高まり、乳酸菌L-137の最大の長所である「守る力」を高く維持したまま、腸までしっかりと届くのです。