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ビフィズス菌はどれも同じ…ではありません

おなかがスッキリしない
いろいろなビフィズス菌を試しているけど実感がない
結局どれがいいのかよくわからない

そんなことはありませんか。

ビフィズス菌はどれも同じ? ビフィズス菌といってもいろいろな種類があります。同じビフィズス菌という名前でも菌株によってその能力には違いがあります。

ビフィズス菌のなかでもLKM512という菌種は、生きて腸に届く菌です。ビフィズス菌の中でも特に高い生存率を誇ります。また生きてたどり着いても定着しなければ効果はありません。ビフィズス菌LKM512は、大腸で元気に増えることがわかっています。また体に良い善玉物質であるポリアミンが増える環境をつくり、理想的な腸内環境をつくります。

メイトービフィズス菌LKM512の口コミは?

白い細かい顆粒タイプで味はどうなのだろうと思っていましたが、ヨーグルト味で飲みやすいです。程よい酸味と甘みがあって美味しいです。おやつ感覚で食べることができるのでいいですよね。

分包タイプなので持ち運びも便利。これなら旅行の時などでも持って行けます。毎日手軽に続けられるのもいいところで、これを飲み始めてからお腹の調子が良くなったように感じます。

プロバイオティクスという考え方

病気にならないようにするにはどうすればいいのか。これにたいして古い考え方として、抗生物質などで菌を殺せばよいというものがあります。これをアンチバイオティクスといいますが、いまではカラダによい働きをする菌を増やすことで健康を守ろうとする考え方にかわってきました。これがプロバイオティクスという考え方です。

カラダによい作用をもたらす微生物として、乳酸菌やビフィズス菌などの腸内細菌があります。健康を維持するためにはビフィズス菌は欠かせない存在です。しかし現代社会では加齢や食生活の乱れ、ストレスなどで腸内の環境も乱れつつあります。ビフィズス菌などの善玉菌も少なくなってします。

好ましい腸内環境を維持するためには乳酸菌やビフィズス菌は必要です。ところが生きたまま大腸にとどく菌はそんなに多くありません。そんななかでビフィズス菌LKM512は生きたまま腸に届く強い生命力をもったビフィズス菌です。

また生きて大腸に到達することができたとしても、そこで定着しなければほんとうの効果は得られません。ビフィズス菌LKM512は腸管内の接着性に優れているとともに、増殖することができる菌なのです。

メイトービフィズス菌LKM512は、ヨーグルトよりも低カロリーです。

メイトービフィズス菌LKM512は、ヨーグルトよりも低カロリーです。
また賞味期限が長いのでまとめ買いも可能です。

大腸の中には約100兆個もの腸内細菌が棲んでいます。その重量は1kgにもなるといわれています。腸内環境をコントロールするためには腸内細菌の存在が大きな影響を与えています。LKM512は、腸で増殖するパワーが非常に高いビフィズス菌です。

メイトービフィズス菌LKM512は分包タイプなので持ち運びも便利。ヨーグルト味で飲みやすいです。継続的に摂取することで、腸のなかから健康を実感してみませんか。