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サステナという免疫ミルクの効果

リウマチは30~50歳代の女性に多い病気です。関節が炎症を起こして、そのままにしておくと軟骨や骨が破壊され変形してしまいます。初期症状として関節痛をはじめ様々な症状があらわれます。症状を進行させないためには早期発見と治療が有効です。

ところでこのリウマチに免疫ミルクであるサステナに効果があるのではないかと注目されています。この効果について口コミでも広まりつつあります。

サステナは免疫抗体食品のひとつ。病気に対抗するうえで大きな位置を占める免疫が適切に機能することをサポートしてくれる効果があるといわれています。

では実際に効果はあるのでしょうか。リウマチの患者でサステナを飲んだことがある方の話を聞いてみましょう。

2週間ほどで痛みが・・・

80歳という高齢になって、関節の痛みがひどくなりました。病院で診察をうけてわかったことですが、リウマチでした。かなり進行してしたらしく歩くのも難しくなっていました。

ところがそんな私に救世主というべきものが現れました。これがサステナという免疫ミルクです。「ひょっとしたら効いてくれるかも」と思ってさっそく購入。毎日飲むことにしました。

すると不思議なことに2週間くらいすると痛みがだんだん和らいでいくのがわかりました。もっと長いあいだ飲み続けないといけないのかと思っていたので、驚いてしまいました。

いまは飲み始めて3か月目になりますが、痛みはほとんどなくなりました。一時は歩くことさえできなくなっていたのに、今は散歩ができるまでに回復しています。

膝の痛みが軽くなった

以前から患っていたリウマチが悪化。とくに膝の痛みがひどいです。杖がないと歩くことができません。知人に「リウマチには免疫ミルクがいいらしい」と話をききました。この免疫ミルク、なんでもいいわけではないようです。口コミや評判をみてサステナが良さそうと思ってこれを選びました。

毎日サステナを飲むようにして1か月くらいが経過したでしょうか。この頃になると膝の痛みがだいぶ軽くなりました。またリウマチだけでなく顔色も良くなり元気そうにみえるようになったといわれるようになりました。

これらの感想はすべて個人の体験談です。したがってサステナを飲んだ人に効果があらわれるわけではありません。ただリウマチでお悩みのかたには期待できそうな内容です。

リウマチとはどんな病気か?

サステナの公式サイトをまずはご覧ください。そうすると免疫ミルクには他の健康食品にはない不思議な作用があることがわかると思います。

リウマチとはどのような病気なのでしょうか。この病気は免疫が正常に機能しなくなることで関節に腫れや痛みなどの症状があらわれる病気です。

免疫はいうまでもなく病原菌の感染などから人間の身体を守るために存在します。この役割を担っているのが白血球などの免疫細胞です。

白血球は1種類のみ存在するのではなく多くの種類があり、それぞれに役割があります。リウマチは自己免疫疾患のひとつで、身体を守るための免疫が自分の身体を攻撃しはじめるのです。

また花粉症のようなアレルギーも深刻さは違いますが、原因はおなじです。本当は攻撃してはいけないものを身体に害をあたえる侵入者とみなして過剰反応をしてしまうのです。

なぜこのような過剰反応がおきるのかは実はよくわかっていません。ただはっきりしているのは、リウマチ関節炎は自己免疫疾患のひとつであり、免疫が正常に働いていないことでおきる病気であるということです。

免疫ミルク・サステナは、免疫を調整するためのミルクです。26種の病原体に対する免疫抗体です。これによって暴走している免疫を調整することができるのではないかと考えられています。